私はこの1年半あまりの間、副市長として、また市長職務代理者として市民の皆様から、さまざまな思いをたくさんいただきました。
坂川前市長は志半ばで断念することになりましたが、前市長の政策は福井市のために正しい方向に向いていたと思います。その中で継続すべき政策は継承し、さらに、審議会や委員会からのご提言や報告をはじめとして、市民の皆様からいただいた福井市に対するあつい、かつ切実な思いを真摯に受けとめ活かすこと、それが私の責任であり、務めであると強く思うようになりました。
福井市政を今ここで絶対に停滞させるわけにはいかないのです。福井市のため、福井市民の皆様のため、何よりも私がお役に立たなければならない、またお役に立てるのではないかと思い至ったのが市長選への立候補を決断した最大の理由です。
また、副市長として福井市政に携わり、前市長のもと職員の皆さんとともに福井市政の発展に取組む中で、こうしたい、こうすべきだといった思いも生まれてきました。今回この市長選へ立候補を考える中で、私自身の独自性のある施策を展開し、少しでも福井市民のお役に立ちたいと強く考えています。
今、希望を持たない、持てない若者が増えているといわれています。私は、器用なこと、派手なことは出来ませんが、これまでの行政経験を活かし、私自身が先頭に立って、若者が将来に「希望」を持ち、お年寄りをはじめ市民の皆様一人ひとりが「安心」と「安全」を実感でき、家族が「笑顔」で生活できる「ふくい」を実現します。 |